アーユルヴェーダを生活に!

心と体を元気にするアーユルヴェーダ生活のことを綴るブログ

食べる物は大切

こんにちはアーユルヴェーダセラピストになるのすけです。

 

5,6年前まで私の食生活は、好きな物だけ、食べたい物だけでした。

かなり偏った食事をしていても氣になりませんでした。

特に唐揚げが大好物でから揚げ屋さんに週に2,3回は通っていたものです(^◇^;)

 

バランスの良い食事…

それは分かっていたけれど、好きなものを食べることが大きな喜びでした。

あと料理が面倒で時間の無駄とまで思っていたものです。

 

それが今では、野菜中心の食事!

肉好きの私だったのにびっくりです(≧∀≦)

おまけに添加物、カフェインもほとんど取らないようになりました〜

 

何が私を変えたかと言うと、

 

加齢と共に肌の状態がすごーく氣になるようになりまして…

年を取っても一応女性なので

しみ、しわ、たるみ、ほうれい線

もうどうにかして〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

と叫んでました。

 

ネットで年齢よりも若く見える人のブログを色々見ていると、大体共通して顔の筋肉体操していてり、添加物、カフェイン、甘いものを取らない、化粧品は手作り、質の良い睡眠をとるなどでした。

 

とりあえず、筋肉体操をしてみようと思い毎日していました。

すると目元ののたるみが重力に耐えてきているのを感じ

前よりぱっちり目になりました。

 

いいぞいいぞ!

と自分にエールを送り、じゃー食べ物も変えていくと更に効果的?なのでは!

 

どんどん欲がでてきます。

 

でもその欲のお陰で肌だけでなく

体まで調子がよく今では病気知らず。

健康だと心身共にすご〜く楽♫

口から入れる物の大切さを自分自身で教えられました。

 

人間というものは、何かが起こらないと大切な事に氣づかないもの

 

気づいた時がチャンスですね。